フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170823のプレイ日記

メタナイトcix.cx.cxi.cxii
-1eMvCKwiiF.-14MvCKliiiF.-1eMvCKliiiF.-28MvCKwiiF

■考察
なぜだかはわからないが、とにかく攻めた方が強いようだ。
ガノンドロフと違って逃げるのも体勢の立て直しもできるのになぜ攻めた方が強いんだろうか?
感覚的にはメタナイトの待ちと逃げが最終的な局面においては弱いということがあるのかもしれない。
おそらくガノンドロフと似てるのは、ワンチャンからすべてを持っていかれるスペックであり、つまり敵にチャンスが多いほど安定して負けるようになっていくというところだと思う。
ゆえに敵に与えるチャンスはできるだけ少なく、なおかつ可能な限りこちらから仕掛けて偶然できた相手が期待していないチャンスにしていくべきだと思う。
メタナイトが相手の攻撃を凌ぐのが実は難しいというのもあるかもしれない。

自分が得るチャンスより相手の得るチャンスの方が強い場合、相手に与えるチャンスの数は少ない方がよく、つまりはガン攻めが最適解になると思う。

メタナイトは崖上り狩りをあまりしないかもしれない。
でも特有の立ち状態からのD掴みのリーチを用いれば崖上り狩りでダメージを稼ぐのもありかもしれない。

 


クラウドxcv.xcvi.xcvii.xcviii
64CvMwxviiiF.7dCvMlxF.64CvMwxixF.7dCvMwxiF

■考察
自分がバーストラインを超えてくるとダメージがとても難しくなる。
↑相手に与えるチャンスは極力減らしつつダメージを与えなければならないので重いダメージを狙っていくことになり、つまりは拒否を内包したガン攻めを展開していくことになる。
下投げ横Bからさらに読み合いをしかけてダメージをとれる。
リミット横Bはその場崖上りと回避崖上りに当てられる位置にいると当てやすい。

回避崖上りを狩れる攻撃を有しているかどうか、その技がダメージとバーストのどちらが可能なのかはキャラクターを評価する上で重要なことかもしれない。

 


カムイxli.xlii.xliii.xliv
96KvMwxF.c8KvMliiF.96KvMlxiF.7dKvMwxF

■考察
横Bは後隙狩りに関して極めて優秀で、ガードされてもその後隙を自分である程度フォローできる。
↑代わりに操作に失敗することがあり、操作精度を可能な限り高めておくか、バースト拒否の場面では使わないか、成功率の高い操作方法を考えるかする必要がある。
いくつかの攻撃を組み合わせることでリスクをかなり減らしつつ横Bで攻撃することが可能な気がする。

 


ガノンドロフxli.xlii.xliii.xliv
96GvMlviiiF.7dGvMwxF.96GvMlixF.7dGvMwxiF

■考察
常にガン攻めを展開するのだが、ガン攻めの下地は敵にチャンスをできるだけ与えないことにあるので守るべき動きは完全に守られていなければならない。
ガン攻めは様子見をしないために行われる。
下投げ空上が当たりやすく強いと思う。

▼守るべき動き
特に理由もなく中距離以降の敵にDAと下Bで突っ込まない。
崖付近では可能な限り読み合いをしない。
後隙を確認した場合は下強、弱、横強、掴みなどの発生の早い攻撃を使うのであり、横スマなどを使うべきではない。
ダメージに横強をできるだけ使わない。