フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170909のプレイ日記

メタナイトcxli.cxlii.cxliii.cxliv
-12cMvCKwiF.-c8MvCKwiF.-96MvCKwiF.-7dMvCKwiF

■考察
一貫して同じ立ち回りをするべきではないかもしれない。
↑状況は刻々と変わっているのであり、その状況に合わせてどういう立ち回りをするのかを決定するようにする方が強いかもしれない。
↑この場合立ち回りの強さはあまり関係なく、どちらかというと状況を正しく認識するまでの時間と精度が強さに直接関わってくると思う。

■その他
状況認識能力というと人参とか食べればいいのでしょうか。
カレリンは読書が状況認識に云々言ってましたね。

 


クラウドcxvii.cxviii.cxix.cxx
-12cCvMKwiF.-c8CvMKwiF.-96CvMKliF.-c8CvMKwiiF

■考察
バースト技を直接当てるのは基本的に無理。
↑なので敵を弱体化する攻撃をまず当てる。
↑その後バースト技を当てる有利な読み合いをする。
↑おそらくダメージでも同じで、当てたい技を直接当てようとするのは得策ではない。
当てたい技を当てやすい状況を作り出せる技を先に当てるようにする。
↑この場合相手は当てたい技と、それに準ずる技ふたつをかわさなければならなくなる。
↑これによって当てたい技もそれに準ずる技もそれぞれが当てやすくなると思う。

クラウドは敵を弱体化するのにNB、DA、投げが使いやすい。

 


カムイlxxiii.lxxiv.lxxv.lxxvi
-12cKvMCwiF.-c8KvMCwiF.-96KvMCwiF.-7dKvMCwiF

■考察
気付いたけどカムイはバースト難にならない。
↑それは上投げと横Bが両方バースト技で、どちらかを拒否するともう片方が当たるから。
↑つまり上のクラウドみたいな回りくどいことをする必要はあまりなく、バースト技で択を迫れば大体2回目ぐらいにはバーストができてしまう。
カムイが考えるべきはダメージ効率をいかによくするかということになる。
もっとも両方拒否されるパターンもあるのでバースト技に準ずる技を当てるのは有効な手段だと思う。

 


ガノンドロフlxxiii.lxxiv.lxxv.lxxvi
64GvMwxiF.7dGvMlxviiF.64GvMwxiiF.7dGvMwxviiiF

■考察
二次的な発見があり、ガノンドロフの敵はバースト難にならない。
ガノンドロフの運動性能でバースト技を拒否することは実質的に不可能なのでバーストラインを超えたらバーストされるのは時間の問題でしかない。
バースト拒否ができないのに安全に立ち回ろうとするのは無理で、つまりバースト拒否を考えた時点で負けがほぼ確定している。
↑おそらくダメージの読み合いもほぼ同じで、ダメージを拒否するのも無理。
相手が一度でも飛んだら体勢を立て直される前に殺しきる必要がある。
対面がすでに無茶なので何をしても本質的には状況はほとんど変わらないと思われる。
↑バースト拒否もダメージ拒否も無理なので同じ無理ならまずは突進するべきかもしれない。

■その他
美しいキャラクターですね。