20171105CPU戦

プリンlxix.lxx.lxxi.lxxii
0-300PvMwiF.0-200PvMwiF.0-150PvMwiF.0-125PvMwiF

▷考察
上強は発生はあまり優秀ではないけど、後隙の少なさは優秀なので振りやすい攻撃だと言える。
↑発生も早くないけど反撃に使える程度の速度はあるので使い方によっては強いと思う。

クラウドccxvii.ccxviii.ccxix.ccxx
10-30CvMLwiiF.10-20CvMLwiF.10-10CvMLliF.10-20CvMLliiF

▷考察
適宜攻撃を差し込む、みたいな曖昧なことをしているといつか負ける。
横強は先端付近で当てると特に強いと思う。
下強はねじれるほど強い技ではない。
↑後隙は狩られるので過信できない。
↑終わり際を当てると空上が繋がりやすくておいしいけど後隙を狩られてターンを渡すリスクも上がっているのでそこまで強い使い方ではない。
↑着地に下強終わり際を合わせて当てたら強いかもしれない。

カムイcxxxix.cxl.cxli.cxlii
0-40KvMLwiiiF.0-30KvMLwviF.0-20KvMLwviF.0-10KvMLwivF

▷考察
空上でバーストできるなら下強でもバーストできることになる。
攻撃を当てた後は粘着しつつ攻撃を振るか振らないかの読み合いをする。
↑回避を見たら空前、みたいに相手を近くで見て待つ感じに動ける。
↑横スマはそういう読み合いから後ろ回避で脱出しようとする相手を咎められる。
最初に攻撃を当てるのがとても難しい。
↑近距離戦に持ち込めればなんとかなるとは思う。

ガノンドロフclxxiii.clxxiv.clxxv.clxxvi
300-100GvMwviF.300-80GvMwviiiF.300-60GvMwviF.300-50GvMliiF

▷考察
まずはラインを得て、後退して様子見という択を三回くらい可能にする。
↑これで読み合いのリスクがかなり軽減される。
↑敵が後退したら少し進んでラインを増やす。
↑敵が隙を晒したら横Bで差し込み有利な読み合いを仕掛ける。
↑下強が当たれば着地狩りをして、できれば殺しきる。
上述の戦術には明確な脆弱性があり、スピードキャラのD掴みや突進技に極端に弱い。
↑要するに後退して様子見が実質的にないので別にリスクを軽減できていない。