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メタナイトXVI

メタナイトvsクラウド+カムイ
終点[+60]40%

■技の話
弱は対面での暴れに使う。
↑リスクがある。
横強は対面で使う。
上強は至近距離での暴れで使う。
↑多少でも有利Fがあると強い。
下強はできれば先端当てを意識して使う。
↑その場回避かガードかを確認して最速行動を繰り出せたら強いと思う。
↑ガードされたら前回避も強いと思う。

上スマは上方向へ撃てるスマッシュとして使う。
↑咄嗟にガードした状態から反射的に出せるスマッシュなのでダッシュガードやDAから使うことがごく稀にあると思う。
↑敵が上にいるときはタイミングを合わせた上強の方が強いと思う。
横スマは当てるタイミングは少ない。
↑NBが振れるようになると相手の飛び込みや前回避には使わなくなる。
↑リスク低く強い攻撃をしたい時に使う。
↑運用は当てにいく感じより様子見する感じの方が強い。
下スマはそこそこ%の溜まった相手の回避を読んだ時に使うを
↑要するに当てられてかつ場外に出せる時に使う。

空前は復帰阻止に使う。
↑発生が遅く差し込みには向かない。
↑広い範囲、長いリーチ、そこそこの持続を押し付けるように使う。
↑つまり展開によっては当たらざるを得ない状況がある。
空Nは崖際での暴れと復帰阻止に使う。
↑下強から小ジャン空Nなど、再現性の高い対面での択としては優秀。
↑未知に切り込むほどの強さはない。
空後は復帰阻止と暴れに使う。
↑特に発生が早く空対空で差し込みができる。
空上は下り空下から当てて空前や空後に繋ぐ。
空下は復帰阻止と暴れに使う。

NBは敵の動きが読めた時に使う。
横Bは復帰阻止と復帰に使う。
↑当て方によっては即死させられる。
上Bは復帰技を使われる前に上に飛ばして火力を取るのに使う。
下Bは発生が遅く局面では使えない。
↑特に攻撃された後に使うのは弱く、暴れで使うのも弱い。
↑読み合いやダッシュやジャンプをキャンセルするように使う。

DAは後回避に対する圧力になる。
その場掴みは暴れで使う。
D掴みは着地狩りと走行状態での再現された変化する読み合いに使う。
↑つまりダッシュガードとの択。
振り向き掴みは使わなかった。
前投げは追い出せる時に使う。
↑投げる相手の空中横移動にもよるのかなと思う。
後投げは弾消しと追い出しに使う。
↑DAが繋がるような相手なら基本的に後投げでいい。
上投げは帰りが別の敵に当たりそうな時と弾避けに使う。
下投げは火力を取りつつ場外に追い出したい時に使う。

ガードは攻撃に対する差し込みに使う。
↑固まっててもいいのは相手を煽る時だけ。
その場回避はその後の対面をなんとかできるなら使う。
前回避は有利Fを取った時に使う。
後回避は様子見に使う。
空中回避は差し込まれそうな時に使う。


■立ち回り
復帰阻止に自信がなければ即死連で誤魔化す。
誤魔化せなかったら無理に追い出して即死を狙う。


■考察
動きを最適化できればおそらくとても強い。
復帰阻止が安定していないと火力を取らなければならないのでとてもつらい。


■コンボ・連携・セットプレイ・テクニック
▼崖通過横B
崖に掴まらないように横Bで崖外からステージに移動する。
その際に敵を巻き込んでいると崖を通過する時になぜかほぼ真下に吹っ飛ぶ。
復帰の弱いキャラなら多分即死する。
▼下り空下→ジャンプ空上→ジャンプ空前orジャンプ空後
低%時の素朴な復帰阻止ルート。
▼下投げ→ジャンプ空上→下り空上
実は急降下空後でもいいと思う。
低%時と重い相手を投げた時に使う。
▼下強→前回避
下強をガードされた時に使う。
▼下強→NB
多分下強をその場回避された時に刺さる。


■対カムイ
カムイの上Bの翼にメタナイトの横Bの先端を当てると勝てるので復帰阻止の択として横Bが使える。


■別の話
その人らしい動きというのはその人の怒りを表現できた時に成立するのだと思う。
それが強いのは立ち回りとして強いからではなく、そうすることが人間として自然で、自分に対する真剣さを持っていることによる。
それには自分が何をつまらないと思っていて、そのつまらないものに対して自分がどれくらい怒っていて、その怒りに対して自分がどういう態度をとっているのかを丁寧に調べていく必要がある。
つまり立ち回りは個人的なものであって普遍的なものではないのだと思う。
怒りを表現することによってリラックスできると思われる。

 

 

メタナイトXIV

■技の話
弱は相手の暴れを潰すように振る。
↑対面の択ではない。
横強は安全な択。
上強は有利Fのある至近距離での対面で使う。
下強は対面でぶっ放す。
↑超安全な技だとは言えないかもしれない。

上スマは上方向にホールドしたい時に使う。
↑結局当たらなかった。
↑横方向へのリーチがやはり絶望的にない。
横スマは読み合いの中で当てる。
↑主に起き上がり回避でめくってくる相手に当てる。
下スマは余裕のある対面で使う。
↑復帰阻止が強い%の時はこっちを当てたいけど発生が微妙なので積極的には振れない。

空前はコンボと崖メテオと様子見に使う。
↑長いリーチを活かした復帰阻止は強く、読み合いの基盤にできる。
↑要するにここで空前くらいたくなかったらジャンプ回避しろよという感じ。
空Nは暴れと追い出しに使う。
空後は復帰阻止が特に鬼のように強い。
空上は復帰阻止に使う。
空下は復帰阻止と暴れに使う。
↑振る相手に対する有利F状況と相手の上スマの範囲を多少理解していると小ジャン暴れで振るリスクを減らせる。

NBは舐めた行動を強く咎めるために使う。
↑特に起き上がり回避。
横Bは復帰阻止において準即死技。
↑壁バウンドの崖メテオはとても強い。
↑どちらかというと初見殺し性が高い。
上Bはガードとその場回避から地上版で差し返す。
↑復帰阻止のダメ押しにも使う。
下Bは状況を立て直すのに使う。
↑立て直すのに使うけど悪くなってからでは遅いので悪くなりそうな時に使う。
↑後は崖上で腑抜けてる相手に制裁を加える時に使う。
↑卑怯な感じで使う。

DAは図々しく当てにいく場面がある。
↑日和った相手によく刺さる。
↑起き上がり回避逃げと中途半端な様子見後回避に刺さる。
↑格下狩り性能はすごいと思う。
その場掴みは対面で振る。
↑頼るのではなく釘を刺すように振る。
↑その場掴みあるで?っていう前提で読み合いを展開しないと煙に巻けないので印象的に振る。
D掴みは逃さないように振る。
↑これも読み合いの基盤。
↑相手が内側に来たくなるような振り方を心がける。
振り向き掴みは下記参照。
前投げは崖向きに掴んでて別の敵とカブってたら使うくらいで基本的には使わない。
↑その場合は掴んでない方の復帰阻止が本命になる。
後投げは復帰阻止の準備に使う。
上投げは別の敵に帰りが当たりそうな時と大きい弾を安全に避けたい時に使う。
下投げは復帰阻止の準備とコンボでの火力取りに使う。

ガードは相手の最速ダッシュ掴みのリーチ外ならこれ見よがしに固まっててもいい。
その場回避は相手が高%の時に奇襲気味に使う。
↑警戒されると対面での強い圧力になり暴れが通りやすくなると思う。
前回避は有効な使い道がまだ思いついてない。
後回避は様子見に使う。
↑連打はたまにやってテンポを崩すのに使えると思う。
空中回避は追撃を避ける為に念のため振っとく。


■立ち回り
読み合いパターンが構築できていれば地上での対面で火力を取れるので可能なら狙っていきたい。
基本的には差し込み→追い出し→復帰阻止or差し込み→即死連。


■考察
蜂のように舞い蜂のように刺す。
前作に比べて攻撃性能と耐久が落ちたが蜂は蜂である。


■コンボ・連携・セットプレイ・テクニック
▼横強一段→弱
▼ダッシュ反転横強
崖登り後などの緊迫した対面での択。
▼敵向きダッシュ下B逃げ
テンポやリズムで戦うタイプには刺さると思う。
何回も見せてると下B切りも当たるかもしれない。
▼ダッシュガードその場掴み
読み合いの基盤。

▽崖関連
▼崖向きダッシュ振り向き掴み
その場崖登り後にその場掴みか振り向きその場掴みかわからない時に使える。
暴発が多く安定しにくいし発生も遅いので使う機会は多くない。
後投げで追い出せるのが強い。
▼中央向きダッシュ振り向き掴み
状況は同上。
復帰阻止を下投げから開始したい時に。
▼小ジャン崖抜け空後
発生が早く復帰阻止に行きやすい。
▼小ジャン崖抜け空後→ジャンプ空後
低%時なら繋がる。
人間相手に繋がるかは不明。
▼微ホールド下スマ
回避に刺す。
▼小ジャン崖抜け空下
▼小ジャン崖抜け空N
▼小ジャン崖抜け空N→空N
飛び方によっては繋がる。
人間相手に繋がるかは不明。
▼小ジャン崖抜け下り空前
様子見に使う。
▼下り空下→ジャンプ空前orジャンプ空上→ジャンプ空前orジャンプ空後
ダメージが高い場合は相手がよく飛びジャンプ空前が繋がるところまで落ちる。
ダメージが低い場合はあんまり落ちないのでジャンプ空上で繋げてジャンプ空前かジャンプ空後で崖メテオか復帰阻止ループを仕掛ける。


■対クラウド
ガリョウテンセイはモーション中でも潰せるのでガリョウテンセイ頼りなクラウド相手なら対面で暴れてしまうのも手だと思う。
ガリョウテンセイは後部分の発生が遅く回避を狩ってくるので前回避はできるだけ使わない。
空中版ガリョウテンセイは前方斜め下まで判定があるので着地狩りする時は背後から行うようにする。


■対カムイ
カムイの上Bも崖降り空後で潰せる。
↑再現性はあまり高くない。


■その他
▼流れの悪い時
テンポを崩す動きを織り交ぜた害悪戦術で誤魔化して時間を稼ぐと切り抜けやすい。
そのまま対面されるのが一番つらいのでまともに取り合わない。


■別の話
▼成長率の話
自分の成長率を最適化することに関してはおそらく自分の成長を数値的にあるいは感覚的にわかりやすく恒常的に視覚化できていることが最重要事項だと思う。

 

 

メタナイトXIII

■技の話
弱はその場崖登りからの択として使う。
↑前方にリーチが長いのでキャラによっては押し付けられる。
横強は甘い復帰を咎める時と対面での一二段様子見に使う。
上強は崖登り暴れに使う。
↑敵が裏表もわからないほど至近距離にいる時に対する強い圧力になる。
下強は近距離対面構築における立ち回りや読み合いの基盤になる。
↑掴みはスカされると厳しいがこれはスカされても後隙を掴めてガードされても逃げやすい。
↑先端当てを意識すると外しやすいので範囲内にいるかどうかの確認に意識を割く方が安定して強い。

上スマは使わない。
↑即死連の準備ならダメージ調整と展開のパターン化で役割を持てるかもしれない。
横スマは着地狩りと回避暴れを咎める時に使う。
下スマは着地狩りとその場回避狩りの択。
↑えげつない方向に飛ばすのでその圧力を元に立ち回りを構築する。
↑要するに崖際への着地を強く咎めることができる。

空前は復帰阻止とコンボに使う。
↑リーチがクソ長く、先端当てが安定すれば復帰阻止の読み合いは大幅に有利かつ単調になる。
↑上B一段当て崖掴みから敵の飛び方によっては崖離しジャンプで当ててもいい。
空Nはコンボと復帰阻止と崖登りジャンプから使う。
空後は復帰阻止で使う。
↑発生が早く吹っ飛ばし力が高いので特に敵が高%の時に強い。
↑直線的な復帰は急降下ではない崖降り空後。
空上は復帰阻止と連携に使う。
↑真上ではなく斜めベクトルなので低%時に崖下で運べる。
空下は復帰阻止と嫌がらせに使う。
↑嫌がらせはガーキャンジャンプからと崖登りジャンプから最速で振る。

NBは回避を確認して高速で反応できればリスクなく振ることができる。
↑前ダッシュ読み下強とか愚かなことをした時に相手が前回避を出してると当てられたりする。
↑基本的に前回避の間合いで立ち状態で留まらないので振る機会は少ないと思われる。
↑あとは飛び込みや読み合いの中で全段ではないにしても当てられる場面がある。
横Bは復帰と復帰阻止に使う。
↑上Bでの復帰が怪しそうなときはとりあえず崖から離れるようにジャンプしておいてジャンプが無くなった時点で上Bが届かなそうな時に使うと強い。
↑崖下の相手に当てて壁跳ね返りすると崖メテオになる。
↑主に2回目の崖掴まりを強く咎めるように使うことになる。
↑2回目の崖掴まりを強要できる動きがまだないので強さの割に再現性が低くまだ強くないと言わざるを得ない。
上Bは復帰と復帰阻止と連携に使う。
↑低%復帰阻止では輝く性能を発揮できると思う。
下Bは特殊な回避技と攻撃判定の出ない復帰技として使う。
↑位置的に下B復帰の方が都合がいい場所は多いのでよく使う。
↑敵が読み合いに力を入れるタイミングで遠くに逃げて肩透かしをしたりする。
↑使うタイミングはマズい状況が発生する少し前なので経験と勘が強さに関わってくると思う。

DAは受け身ミスを咎めるときと後隙への圧力による立ち状態の強化に使う。
↑単体ではそこまで強くない。
その場掴みは近距離対面での択として使う。
↑NBで反応できなかった前回避を掴んだりする。
↑その場回避から振る技としてはとても優秀。
D掴みは後隙への差し込みに使う。
↑特異的に強い使い方はあまり見当たらずスタンダードに中距離対面の択と着地狩りに使う程度だと思われる。
振り向き掴みは使わなかった。
前投げはすぐに投げたい時に使う。
後投げは追い出す時に使う。
↑敵が低%なら中央より崖寄り付近から後投げ→DA→ジャンプ空Nと繋げて復帰阻止に行くのも一興だと思う。
上投げはあまりおいしくないけど乱戦などでは強い。
↑あとはDAで追撃できないほど飛ぶようになった相手を掴んだらこれでバーストする。
下投げは基本的にこれを使う。

ガードは長く張らない。
↑攻撃に対する攻撃のような使い方になる。
↑ガードで攻撃を凌ぐ場面は少ない。
↑解除歩き、キャンセルジャンプなどで動いていく。
その場回避は差し込みのように使う。
↑主に対面で敵がバースト%の時に使うと特に強い。
前回避は基本的に使わない。
↑崖際に追い詰められていて崖外に出たくない時に使うべきタイミングがある。
後回避は基本的にこれを使う。
↑敵の動きを見るのに使う感じが近い。
空中回避は崖周りで上に吹っ飛ばされた時にとりあえず最速で振っておくと追撃されにくい。


■立ち回り
中距離対面と近距離対面の読み合いが強いのでその状況が出来上がるように立ち回る。
着地狩りはその後に行えるようになり、追い出しはさらにその後、復帰阻止もその後。
この流れの中で即死連に行けそうなら行くと展開が早くなり後の状況もよくなる。
上に飛ばすより横に飛ばした方が楽。


■考察
復帰阻止中にできるだけジャンプを節約することと空前空後発生後の適切なジャンプのタイミングを覚えられると強い。


■コンボ・連携・セットプレイ・テクニック
▼低%上B一段当て崖掴み
復帰阻止を継続できる。
上Bは敵の技に対する割り込み性能が異常に高いので急降下空下を抜けられた時にそれをフォローできる。
また即座に崖を掴み敵が怯んでいるので非常に有利な対面が発生する。
▼崖離し急降下空下
復帰阻止が安定しない復帰技を持っている相手に刺さる。
急降下速度がやたら早いことによる利点だと思う。
▼崖掴まり上B二段→崖登りジャンプ空上→上B
空上の部分が何発入るかはわからないけど敵の%によってはそのまま即死連に移行できると思う。


■対クラウド
とにかく崖外に出せば勝てる。
崖下空上は二発当てるとほぼ死んでくれる。
急降下ではない崖降り空後が上Bを狩りやすい。


■対カムイ
カムイの崖掴み上Bで飛ばされたら空下で暴れておくと空上で追撃されないと思う。
崖離し急降下空下で上Bの発生を潰す。
復帰阻止は一筋縄では行かない。
↑下り空下→ジャンプ空上→ジャンプ空前崖メテオがよくある復帰阻止パターン。
移動中の上Bを潰すのは下り空下がおそらく最も現実的。


■別の話
▼難易度調整の話
勝ったら少し進み負けたら少し戻るという話がGIGAZINEにあり有用だと思うのでしばらくそれを採用することにします。

 

 

メタナイトXII

■技の話
弱は対面の択と復帰阻止が間に合わない時に崖外に向かって使う。
↑暴れとしても強い。
横強は一段目を様子見に使う。
上強はその場崖登り暴れで使う。
下強は対面で使うと強い。

上スマは横への範囲がないので使わなくていい。
↑0%時なら下投げから繋がるのでそこだけは使うかもしれない。
横スマは癖読みで使う。
↑後は曖昧な復帰を狩る時。
下スマは余裕のある着地狩りで使えそう。

空前は復帰阻止と追い出しに使う。
空Nは暴れと復帰阻止に使う。
↑空中ジャンプからか下りで持続を当てるように振る。
空後は急降下から当てると強い。
空上は復帰阻止に使える場面がある。
空下は暴れと様子見と復帰阻止に使う。

NBは回避狩りと飛び道具狩りに使う。
横Bは着地狩りに使う時がある。
↑低空から少し離れた位置の敵を着地狩りしたい時に振る。
上Bは復帰と火力取りに使う。
下Bは癖読みで当てる。

DAは着地狩りと連携に使う。
その場掴みはだいたい間合いの外に掴みたい敵がいるので敵の後隙を理解して歩いて掴めそうなら振るのが安全だと思う。
D掴みは着地狩りに使う。
振り向き掴みは使い方がわからない。
前投げは乱戦などでとりあえずすぐに行動可能になりたい時に使う。
後投げは追い出す時と他の弾を避けたい時に使う。
上投げはバーストできる時と別の敵に当てて火力を取りたい時に使う。
下投げは特に余裕がないなどの理由がなければこれを使う。

ガードは様子見に使う。
↑あるいは局面でのリスクヘッジに使う。
↑バーストできるガリョウテンセイか掴みかなら掴みを食らっとく方が安定する。
その場回避は読み勝った時のリターンが大きい時に振る。
↑主にバーストできる上Bかバーストできるその場掴みが入る時に。
前回避は崖際で使う。
後回避は基本的にこれを使う。
空中回避は空中のハイリスクな位置を通過する時に使う。


■立ち回り
読み合いを制して追い出す。
復帰阻止が無理そうなら上Bで火力だけ取っておく。


■考察
メタナイトの食らい判定はやたら大きく最大の弱体化ポイントはここだと思われる。
ゆえに差し合いも弱く当て逃げも安定しにくい。


■コンボ・連携・セットプレイ・テクニック
▼低%空上
当てる前より当てた後の方が高度が低いので復帰阻止として使える。
▼低%急降下空後一二段
低%時は三段目に追いつかないのでオートリンクとメタナイトの異常な急降下速度により強いメテオ技になる。
崖離しからやるとジャンプ四回で復帰できる。
▼下り空下→ジャンプ空前
ダメージが溜まってると当たる時がある。
復帰阻止としてそこそこ優秀。


■対クラウド
クラウドの上Bは空前と空後で狩るのが安定する。


■対カムイ
カムイの上Bに対して急降下空後を撃ち相打ちにするとカムイが帰ってこれない位置まで偽メテオで落ちる。
カムイの槍攻撃先端は吹っ飛ばし力が異常なのでできるだけその周辺にいないようにする。


■別の話
▼流れ
長い期間でも短い期間でも調子のいい時とよくない時がある。
戦えてる状況は自分も相手も強いか自分も相手も弱いかの時。
劣勢は自分が弱く相手が強い時。
優勢は自分が強く相手が弱い時。
これは実力の領域ではなく生体の構造上起こるものだと思われる。
これを意識して劣勢時は無理に攻めたり巻き返しを図ろうとせず防御に徹するようにしてチャンスがくるのを伺うのが強いと思われる。
このリズムは三角関数のグラフのようになっているように思う。
▼勝利に関する考察
勝利の周りには勝利が集まるのでそれは結果的に練習を効率的にする。
しかし本題は練習にあり勝利はそのパーツに過ぎない。
弱過ぎる敵との戦いは得るものが少なく成長率が低い。
しかし強過ぎる敵との戦いは敗北が多くそれ自体が成長を妨げる。
要するに敗北が続くとリスキーな戦術を好むようになってくるので結果的に成長率が低い。
ゆえに強過ぎず弱過ぎずな敵と練習として戦うのが効率的であると思う。
トレーニングモードはやってないのでわからない。
勝利に執着すると敗北が怖くなり保守的な戦術をとるようになるので成長率が悪く大局的には強くない。

 

 

50%メタナイトvsクラウド+カムイIV

■技の話
弱はその場崖登りから使うと強い。
横強は特に着地狩りで強い。
上強もその場崖登りから使える。
下強は対面で強い。

上スマはその場崖登りからホールドするなら使えないこともないかもしれない。
横スマは当てられる状況を的確に認識できれば強い。
下スマは追い出すのに使うと強い。

空前は復帰阻止に使うのが強い。
↑擬似的な持続のある技として使う。
↑主に上Bで移動中の敵に当てる。
↑やたら長いリーチがあり、追撃性能がすさまじい。
空NはSJ崖抜け暴れが強い。
↑崖近辺での択のひとつとして。
空後は復帰阻止に使うと強い。
↑吹っ飛ばしもなかなか強いのに一段目の発生が意味不明に早いので追撃性能も尋常ではない。
空上は崖下でとても強い。
↑横によく飛ぶので何回か当てるだけでそこそこ運べる。
空下は追い出せるなら火力が取れてなくても強い。

NBは敵の甘い行動を狩るのに使う。
↑敵がそういう行動を取らなくなると別の攻撃が刺さるシステム。
横Bは逃げる時と着地狩りに使う。
↑どうしても横Bか下Bしか間に合わないタイミングがあり、その時に使う。
上Bは暴れと復帰に使う。
↑復帰阻止がうまくいかなかったらとりあえず当てて火力だけ取るという使い方も強い。
下Bは刺さりそうな時に撃つ。
↑下投げからは繋がらなかった。
↑ワープ後の行動は移動か斬りつけで、斬りつける場合移動しないので予想よりも範囲は狭い。

DAは着地狩りと根元当てで様子見するのに使う。
その場掴みは下強よりリーチがないので歩いて範囲内に入ったのを確認してから振る。
D掴みは基本的にこれを使う。
↑手前と奥の判定がXと比べて減っているのでそのリーチを把握して、それに合わせた間合いの立ち回りを組み立てる必要がある。
振り向き掴みは使わなかった。
↑よく考えたらXでも有効活用したことなかったと思う。
↑ダッシュ読みとかで振ったらリスク少なく掴みを振れるのかな。
前投げは敵が近くて差し込めそうなら使う。
後投げは弾とか攻撃とか避ける時にも使える。
上投げはDAで上Bが繋がらなそうな飛び方を確認してから一発なんか入れて、その後投げるとバーストする。
↑この場合横強か掴み攻撃がいいかもしれない。
下投げは崖際で使うと強い。
↑特に別の敵を崖際との間に挟んでいる時。

ガードは様子見に使う。
↑後は保険、たとえば投げられても死なないけどL下B食らったら死ぬみたいな時に。
その場回避はその場崖登りから使えそう。
↑基本的に使う場面は少ない。
前回避は使用後の的確な動きがわからないけど強い使い方があると思う。
後回避はガードを固めないように使う。
↑要するにガードを様子見として成立させるための技。
空中回避はいたらやばい位置を通過する時に使う。
ジャンプは復帰阻止のタイミングを合わせる時に飛び込むように使う。
↑状況が悪くてとりあえずガードしたけど攻撃されなかった時にも使う。
↑ジャンプ後特に何もしないのもガードが固まってるのと同じで弱いのでガードジャンプ空下かガードジャンプ下Bなどで誤魔化すようにすると強い。
↑要するにガードと同じ種類の様子見技。


■立ち回り
攻めがよく噛み合っているとNBを当てるタイミングが出てくる。
しかし強く攻められないので様子見を繰り返し敵を釣る。
敵の体勢が崩れたのを維持するように畳み掛ける。
↑敵の立て直し始めを見極める必要がある。
火力は追い出しと復帰阻止さえできてれば取れる。
↑即死を諦めて火力を取るのも悪くないと思う。


■考察
追い出しを狙っている立ち回りをしている時に猟奇的なタイミングで発生する即死連がおもしろい。


■コンボ・連携・セットプレイ
▼崖際ループ
その場崖登り→弱
その場崖登り→上強
その場崖登り→上スマホールド
その場崖登り→SJ崖抜け空N
その場崖登り→NB
崖登りジャンプ空下
崖登りジャンプ下B
本命は崖登りジャンプ空下での追い出し。


■対クラウド
クラウドの横スマ一段目ガード最速前回避とすると背後に抜けられる。


■対カムイ
斜め下はものすごく振りなのでガード以外で居座るべきではないと思う。
↑同様の理由で着地狩りも安定しない。
カムイの横スマは先端が異常な吹っ飛ばし力を持っていてすぐにバーストされるのでそのあたりにいないようにする。


■別の話
▼技を盗む
強いと思ったらなぜ強いのか考えて、分かったら使うようにするのが強いと考えていました。
最近は強いと思ったらとにかく取り入れて、使ってる内に何が強いのか理解していく方が強いのではないかと思っています。

 

 

50%メタナイトvsクラウド+カムイII

■技の話
弱は回避読みで使う。
横強は回避狩りと差し込みに使う。
↑特に先端当てが強い。
↑着地狩りでも使えるけどDAの方が強いと思う。
上強は対空に使う。
↑相手が読みを外した時に使える。
下強は確認さえ丁寧にできるなら対面での択としてとても強い。
↑対面を一足早く察知することと、敵が範囲内にいるのを確認できることと、ぶっ放し後の敵の状況を確認できることが要求される。
↑高圧力状況がメタナイトの立ち回りを構築する上でとても重要なので安定させたい。

上スマは使わない。
↑本当に使う場面がないわけではないと思う。
↑日に一回振るか振らないかぐらい。
横スマは当たる公算が高い時に構える。
↑従って使わないパターンもあると思う。
↑読み合いで横スマにあたる可能性を排除することを強要するのが重要だと思う。
↑とりあえず、敵が静かになるようにノリでの飛び込みや前回避、ダッシュの癖を読んで当てるようにする。
下スマは対面で撃っても強い。
↑多用できる技ではないけど圧力をかけられる。

空前は差し込みとコンボに使う。
↑ガーキャン大ジャンプなどした後に差し込む場合は急降下空前を使うと後の状況で取れる選択肢が空下より多い。
↑敵の蓄積ダメージによると思う。空前は低%用。
↑あと直線的な復帰をステージ下に追いやるのに使う。
空Nは即死ジャンケンに用いる。
↑ストックリードした時の復帰阻止で急降下から空中ジャンプに当てられると多分勝てる。
↑タイミングによって判定の厚い部分が異なるような気がする。
↑ダメージもおそらくしょっぱくないので当てるだけでもおいしいと思う。
空後は復帰阻止に使う。
↑対地で振るのはリスキーなので機会が少ないと思う。
空上は当てた状況毎の次の行動を最適化できていれば強いと思う。
↑復帰阻止で当てた時、DAと下投げから低%に当てた時、崖際大ジャンプから当てた時などがある。
空下は復帰阻止ならワンテンポ早く当てに行く。
↑火力さえ取れてれば当てれば強いアドバンテージを得る。

NBは火力取りに使う。
↑意外と刺さる状況があり、強いと思う。
↑地上版より空中版の方が相殺判定が強いような気がする、気のせいかもしれない。
横Bは復帰と着地狩りに使う。
↑ぶっ放すのも悪くないけど総合的に見て弱いので特に理由もなければぶっ放すべきではないと思う。
↑むしろ特に理由もないのにぶっ放すのもいいかもしれない。
上Bは復帰と締めに使う。
↑差し込みに使いたい衝動に駆られるけどリスクが高すぎなのでよほど弱い相手以外には封印安定だと思う。
↑復帰阻止後の復帰には適していないので横Bの方がチャンスを逃しにくいと思う。
下Bは復帰と逃げに使う。
↑後回避で距離が足りなそうな時とかに使う。

DAは着地狩りに使う。
↑回避狩りに使うのは少しリスクが大きいと思う。
↑空前後はだいたいこれで次の展開に繋ぐ。
その場掴みはその場回避を確認したら使う。
↑ぶっ放していい技ではない。
↑死ぬほど後隙が長いわけではないが、基本的に狩られるので外さないように。
D掴みは差し込みに使う。
↑判定の出方が弱いおかげで強気に振れず、せっかく後回避や後回避受け身を読んでガンダッシュを決めたのにビビって振れず、逆に掴まれるなんてことがあるので確定状況はよく調べておいた方が強いと思う。
振り向き掴みは使わなかった。
↑ダッシュで追い越す場面が少ないと思う。
↑そもそもガードを固めるのが弱いゲームなので使う場面はそもそも少ないと思う。
↑むしろ前回避を狩る為にあるのかもしれない。
前投げは前投げを警戒してないと読んだ時に使う。
後投げは崖際と下投げも上投げも適してない時に平地で使う。
↑デカくて遅い弾がくる予定があるとかの時。
上投げは乱戦で下投げが間に合わなそうな時で火力を取りたい時とDAで高く飛びすぎる時に使う。
下投げは特に何もなければこれにする。

ガードは様子見と反撃狙いで使う。
その場回避は掴みを読んだ時に使う。
前回避は後ろがなく追い詰められていて崖に逃げるのも間に合わなそうな時に使う。
後回避は基本的にこれを使う。
↑近付いて後回避。
空中回避は弾を避けるのに使う。


■立ち回り
とにかく火力を取ることに専念する。
その過程で場外に追い出せる。
火力が取れていれば復帰阻止の圧力も対面下強の圧力も尋常ではないので立ち回りがあんていする。
うっかりしている相手はスカイダイビングへ連れて行きましょう。


■考察
バースト拒否は大体180%がいいところ。
↑対人戦だともっと下がると思う。


■コンボ・連携・セットプレイ
▼復帰阻止後ジャンプxN→横B
復帰阻止後に上Bを思考停止で放っていると浮上した敵を拾ってしまうことが多い。
なのでデフォルトの動きをジャンプ様子見からの横Bにするともし帰ってきてても崖メテオか崖奪いを狙えて強い。


■対クラウド
クラウドの上Bは少し前方に移動してから発動するので見えてる位置より崖に少しめり込んだ位置に判定がくるようにすると復帰阻止しやすい。
↑もっとも空下を合わせられるならそれですべて事足りるが多分安定しない。
↑合わせて崖降り急降下空後は当たると崖メテオするので試行回数を稼げるならアリだと思う。


■対カムイ
カムイの上Bは発生後はほぼ潰せないので発生前に急降下で近付いて空下か空Nを当てに行くことになる。
↑発生後の移動中を潰せる技は一応あり、空下下側先端当て、空N剣下側先端当て、横から空前先端当てぐらいになる。
メタナイトの空中横移動を考えるとカムイの頭か背中に先端がくるように移動するのはとても難しい。


■別の話
▼ブログの更新について
ブログより生活リズムの維持を優先して夜更かししない方が丁寧であり強いと思うのでこれからは予告なくブログの更新をサボることにします。
17:00を過ぎて投稿がなかったら多分休みです。

 

 

50%メタナイトvsクラウド+カムイI

■技の話
弱は崖に追い詰めた時に使う。
横強は攻撃レベルの低い弾を消したりするのに使う。
上強は対空置きに使う。
下強は対面でぶっ放す技として使う。

上スマは使わなくていい。
横スマは二回目以降の崖掴みを咎めるのに使える。
下スマは回避狩りに使える。

空前は崖下で空上を当てた相手に繋げたり崖登りジャンプの下りで崖外に抜ける時に使う。
空Nは空対空置きで使う。
↑崖際で崖外抜け小ジャンで出すとローリスクで強い。
空後は安定しない置き技として使う。
空上は復帰阻止と回避の強要と崖待ちで使う。
空下は崖登りジャンプ最速と復帰阻止と牽制に使う。

NBは飛び込みを咎めるのと飛び道具を咎めるのと暴れに使う。
横Bは着地狩りと復帰阻止に使う。
↑相手の復帰に合わせて壁バウンドするように合わせると崖メテオできる。
↑二回目以降の崖掴まりだとよく決まる。
↑崖奪いからセットプレイにできるかはわからない。
上Bは差し込みと反撃に使う。
↑ガーキャンで当てるのも悪くないかなと思う。
下Bは逃げに使う。
↑前回避みたいな用途もある。

DAは甘い復帰を咎めるのにも使える。
その場掴みは置き気味に使うと強そう。
D掴みは着地狩りに使う。
↑回避狩りに使うのは読み合いになると思う。
振り向き掴みは使わなかった。
↑もしかしたら崖際の相手を崖側から掴みたい時に使えるかもしれない。
前投げはナメてる時に使う。
後投げは追い出す時に使う。
↑乱戦で崖が混んでると斜め下に飛ばすので強い。
上投げは飛び道具を躱したり
下投げ

ガードは特定の攻撃に対するメタとして使う。
↑つまり何にでも対応できる技じゃない。
その場回避も明確な役割がないなら振らなくていい。
前回避は振る状況を決めておいて振る。
リスクヘッジに使う感じ。
後回避は特に何もなければこれを使う。
空中回避は崖を通り過ぎる時や下を取られている時に使う。


■考察
強く攻めるタイミングを見極める必要があると思う。


■テクニック
▼エッジガード
崖ガード。
本来ノックバックで反撃できない技に反撃できる。
ガードが割れるとノックバックで落ちてしまう。


■対クラウド
クラウドのL上B復帰は空下や空Nで止められる。
↑特に空N。


■対カムイ
カムイの攻撃は全体的に攻撃レベルが低い。
↑どれくらいかというと、カムイの横スマがメタナイトのNBを貫通できないぐらい。


■別の話
特定のゲームを続ける時にそれに飽きない為には、他のゲームにいつでも乗り換えて良くて、いつやめてもいいという状況とそれを認識している必要がある。
でなければいつしかそのゲームを選んだという状況にならなくなり、丁寧にプレイする気が失せる。
つまりゲームがお勉強になってしまい、やりたくなくなる。
強要されることによって全てのニーズをそれで満たす必要が出てくるからだと思う。
とにかくそれをしない可能性を常に持っていることがそれをするにあたって必要だと思う。