フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170903のプレイ日記

メタナイトcxxix.cxxx.cxxxi.cxxxii
-aMvCKlixF.-14MvCKlvF.-1eMvCKlvF.-28MvCKwiiiF

■考察
大乱闘においての、要するに擬似タイではタイマンでのテクニックが活きる。
↑むしろそれ以外においては全体を回すというようなテクニックを必要とするようだ。
↑つまり擬似タイにおける強さとは別に、全体を回転させることによる強さが絡んでくることになると思う。

 


クラウドcv.cvi.cvii.cviii
-1eCvMKliiiF.-28CvMKwivF.-1eCvMKlivF.-28CvMKlvF

■考察
ダメージを溜めないとバーストはできない。
↑なのでどうにかしてダメージを溜める必要がある。
↑しかし攻撃にはやすやすと当たってくれない。
↑なので攻撃が当たる状態にする必要がある。
↑おそらくそれは弱体化するということ。
↑あるいはダメージレースで勝つという手もある。
↑その場合自分がダメージを食らわないというアプローチをすることになる。
↑しかしノーダメージで立ち回ることはほとんどできない。
↑なので敵が自分にダメージを与えられない状況に長くいるということをする。
↑それは距離を取るとか、敵が万全ではないので体勢を立て直しているとかそういう状況になると思う。
↑おそらく種というか、そういう状況に導く最小の技があって、それで可能な限り敵を弱体化させ続けている必要があると思う。

対になる話としては体勢を崩した状態で体勢を立て直すべきなのか、この状態で読み合いをするべきなのかの判断をそこそこの精度でこなすと強いと思う。

■その他
終点の背景は慣れたと思っていたのですが長時間やると目が疲れるのでやはり目にダメージがあるし、おそらく画面がよく見えていないのでプレイに支障があるなと感じます。

 


カムイlxi.lxii.lxiii.lxiv
-1eKvMCwiF.-14KvMCwiiF.-aKvMCliiF.-14KvMCliiiF

■考察
対面は横Bと掴みで大体なんとかなる。
バーストが目的ではない横スマの運用があって、敵を追い払うのに使える。
↑この場合別に先端に当たる必要はなく、根元まである長い判定をすべて使えることになる。
NBの最小噛み付きは敵をすばやく追い払うのに使える。
↑しかしNBは後隙が大きく使い勝手はあまりよくないので状況と役割を明確にする必要があると思う。

■その他
タイマンと乱闘の違いの感覚はジャグリングの球の数が一個から二個になった感じに近いです。
敵を飛ばすタイミングも重要といった感じです。

 


ガノンドロフlxi.lxii.lxiii.lxiv
96GvMwxviiF.c8GvMlixF.96GvMlxviiiF.7dGvMlxivF

■考察
崖上り狩りに上スマを用いるのは無理。
↑その場崖上りを確認してから回避崖上りに置いた上スマのホールドを解除したとすると相手の突進技が間に合う。
↑なので上スマではなく掴みとか下強とかでダメージを稼いで横強でバーストすることになると思う。
崖上り狩りではなく着地狩りをするべきなのかもしれない。