フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20171013のプレイ日記

シークliii.liv.lv.lvi
64SvMwxF.7dSvMlvF.64SvMlxiF.50SvMlxiiF

■考察
横強とか適当に当てられる攻撃は多いけど、当てた後どうするのかが決まってなかったら結局安く攻めを手放すだけなので次にどうすると強いのかがわかっている攻撃しか強くない。
ダメージを溜めるのにダメージの高い攻撃を振るのは有効だけど、どうやったらそれが当たるのかが少なくともひとつ分かっていないと最低限の強さすらない。
適当に暴れているだけでは勝てないし、適当に攻撃を繋いでいるだけでも勝てない
↑戦い全体を考えて攻撃を振る必要がある。
↑要するに頑丈なストーリーが必要。

 


ルカリオxxix.xxx.xxxi.xxxii
-7dLvMCwiF.-64LvMCwiF.-50LvMCliF.-64LvMCwiiF

■考察
暴力だけでは勝てない。
↑異常な攻撃力を振り回していても触らせてもらえなかったら負ける。
↑なので触り方が重要だと言える。
NBだけでは触れない。
↑空前も何かできそう。

 


ベヨネッタxciii.xciv.xcv.xcvi
96BvMlxvF.7dBvMwxiF.96BvMlxviF.7dBvMlxiiF

■考察
触り方がわからない。
上B暴れはほぼリスクがない。
↑しかしその後繋げるのが難しい。
↑無難に着地狩りにしたいので着地狩りのネタを考えたい。
弱一段目先端なら様子見に使えるかもしれない。

択を取るとしたら掴み、打撃、遅い攻撃になる。
この内の掴みを単体で見た場合のリスクはキャラクターによって差がほとんどない。
掴みのリスクを減らすのは単純にはやれない。
打撃と遅い攻撃はガードとその場回避に対応している。
打撃が当たった時のリターンが大きいほど相手はガードしやすくなる。
打撃がガードされた時のリスクが少ないほど相手はガードしにくくなる。
つまりリスクの少ない安い攻撃をいくら振っても相手にガードさせることはあまりできない。
リスクの少ない攻撃を振るならその分リターンを取らなければ相手はガードしてくれないし、その結果として相手は暴れ得であり、掴みを振る余地がない。
リスクの少ない攻撃のリターンを最大まで高めても特にガードを固めさせられない場合、リスクが大きい攻撃でリターンを取っていくことになる。
↑リスクが大きいと言ってもガードに対してであり、この場合回避に対するリスクは少なくなければならない。
↑つまり発生が早く後隙が大きくリターンの大きい攻撃があればよい。
↑回避に対するリスクを少なくするのであればスマッシュホールドを用いることになりやすいと思う。
↑特に回り込み回避に対応できる下スマが有力。
↑この点でベヨネッタは後ろに判定の出るスマッシュを持っていない。
↑なのでベヨネッタは上B、横強、下強などの低リスクな打撃で異常なリターンを得る必要がある。
↑でなければ相手がガードを固めないので掴みが有効にならず、相手が常に暴れているので択が発生せず、結果的に触ることができない。

考察によるとベヨネッタが触る場合リターンをとても強く取る必要があることがわかった。
↑低リスクな打撃のリターンを強く取る場合、コンボが難しいとしたら復帰阻止と着地狩りがそれを実現させる。
↑対面で役割を持てなかったベヨネッタの下スマも復帰阻止の技として見れば優秀で、地上対崖外なら後隙を狩られることがないし、ガードされることもないし、その上メテオなので即死である。

 


ロイxxix.xxx.xxxi.xxxii
64RvMwvF.7dRvMliiiF.64RvMwviF.7dRvMwivF

■考察
攻めを継続できたら基本的に強い。
タイミングでホールド横スマとかNBとか振っても強い。
0%なら下投げ→空Nが多分入って20%稼げる。
↑それ以外なら空上だと思う。
無理に横Bを振る必要はないかもしれない。