フュージョンインザダーク

スマブラブログ

2017/12/14_メタナイトで遊ぶ

ゆっくり113.114.115.116
60-100 win 2/60-80 win 2/60-60 win 1/60-50 win 1
166-168-170-172/戦闘力676/+17/-11 clear

▷考察
ダメージを稼ぐのも空上連上必殺でやればいいことがわかってきた。
↑空上も上必殺もOP相殺でそこまで弱体化しないのでダメージに使ってもバーストラインは優位に変わらないように感じる。
50%のクラウドでも下投げ→空上x3→上必殺でバーストできることがわかった。

咎めるなどする時のダメージがバースト計画に組み込まれていないならそれは実質的に咎められていないし、下手すると計画全体が歪まされていることになるかもしれない。

 


お花65.66.67.68
50-200 win 1/50-150 win 1/50-125 win 1/50-100 win 1
134-136-138-140/戦闘力548/+32/-15 clear

▷考察
上投げは150%あたりでバーストできるようになる。
125%で下投げするとよく飛び、着地狩りD掴み上投げとやることには上投げでバーストできるようになっている。
下投げ上Bは割と短いコンボだけど、その間に10%も溜まるようだ。
体感的に攻撃している間は継続ダメージの速度がゆるやかになる、NBとかがわかりやすい。

 


ボムへい113.114.115.116
50-80 win 1/50-60 win 1/50-50 win 1/50-40 win 1
142-144-146-148/戦闘力580/+32/-12 clear

▷考察
ボムへいを持ってる相手は通常の掴みが出せないので至近距離でガードを固めても一応安全。
↑相手がガードにボムへいを投げると相手が食らうけど、ボムへい上投げに反応できなければ上投げ→落ちてきたボムへいと食らう可能性がありリスクは低くない感じ。

空中から出現したボムへいの出始めは当たると爆発するのかもしれない。

 


洞窟大作戦89.90.91.92
60-150 win 1/60-125 win 1/60-100 win 1/60-80 win 1
162-164-166-168/戦闘力660/+32/-11 clear

▷考察
行くと互いにバーストラインを超える危ない場所だとしても、相手を一方的に処理できるなら実質的に有利な場所だと言える。
↑ローコストハイリスクハイリターンみたいな?

 


コイン制101.102.103.104
50-10 win 1/50-0 win 1/60-300 win 1/60-200 win 1
154-156-158-160/戦闘力628/+32/-12 clear

▷考察
NBは当てにくい。
崖際から引きNBで全ての択を狩るの今のところうまく動いてるのでCPU相手なら有効かもしれない。

 


体力制125.126.127.128
280-90 win 1/280-100 win 1/280-110 lose 1:280-100 win 1
138-140-141-140/戦闘力559/+27/-12 clear

▷雑記
体力制は先が長いのでやったら死ぬ行動をしなくなっていく感じになる。
同じことずっとやって極まっていくっていうのはおそらくほぼ完全に死ににくくなる、または失敗しにくくなることなんだと思う。
確かにそのやり方だとほぼ確実に心の観察を必要とするので瞑想に使えると言える。
ただ安定性と人徳が極限に高まるだけで、別に新しい強さを得ていくことにはなりにくいと思う。
特殊な強さは得られるので対人戦においてはとても強そう。

 


みえない117.118.119.120
50-50 win 1/50-40 win 1/50-30 win 1/50-20 win 1
146-148-150-152/戦闘力596/+17/-12 clear

▷考察
空上連はまったく安定しない。
横スマは安定する。
ダメージを溜める方法が必要で、それは崖上りにNBを当てるのが効率良さそう。
↑下投げ空前でもそこそこ溜まるのでそこから繋ぐのがより効率的かもしれない。

 


すばやい117.118.119.120
20-40 lose 2/20-50 win 6/20-40 win 3/20-30 lose 1
69-68-70-71/戦闘力278/+15/-12 clear

▷考察
ダメージを横スマで溜めるのもひとつのやり方だと思う。
↑まずダメージが溜まらなければバーストできないのだし、その理由によってダメージの為に上必殺を使うのも必要だと言える。
ダメージを溜めるのが難しいので安定性の高いその方法を模索していく必要がある。