フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170910のプレイ日記

デデデxli.xlii.xliii.xliv
96DvMlxiF.7dDvMlivF.64DvMwiiiF.7dDvMwvF

■考察
下強は相手が軽いならバーストもできる。
体勢を立て直される前に仕留める必要があるのでバースト技は積極的に振っていくことになると思う。

 


プリンxli.xlii.xliii.xliv
64PvMlviiF.50PvMlviF.3cPvMliiF.32PvMliiF

■考察
横スマをバースト技に据えたい。
↑回避崖上りの先で待つよりその場崖上りと回避崖上りの間で待つ方が選択肢が多くていいかもしれない。
↑その場崖上りに当たるように横スマを出して回避崖上りだった場合、横スマで進むので少し距離を取れる。
↑逆でも同様なので使い勝手がよく、少し強いんじゃないかと思う。

 


ベヨネッタxxxvii.xxxviii.xxxix.xl
96BvMlviF.7dBvMlvF.64BvMwivF.7dBvMlviF

■考察
立ち回りの生存力はある程度の時点では捨てた方が安定性が上がるかもしれない。
↑互いにバーストラインを超えている時に安全で遠いバースト技を当てるために使い勝手のいい技を用いて長期戦を展開するパターンと、今すぐバーストできるバースト技を当てにいくパターンがあったとき、後者の方がリスクが少ない可能性がある。
↑前者によって発生した時間の間に立ち回りを破壊される可能性がある、それはどの技でも必ず当たるわけではないことからわかる。
↑後者は時間がないので立ち回りを破壊される可能性はあまりない。
↑どの技でもリスクは最低限あり、前者のすべての技のリスクの合計が後者の一発の技のリスクを上回る場合があり、その場合後者を選択した方が勝率が高いことになる。

 


ランダムxli.xlii.xliii.xliv
64"REFLET"vMlvF.50"PEACH"vMliiiF.3c"LUDWIG"vMwiiF.50"Dr. MARIO"vMwivF

■考察
ダメージを稼ぐことが基本的に不可能かつ立ち回りの安全さは望めない。
↑なので生存力が極限まで低く、破壊力もかなり低いキャラクターを想定する。
↑その場合安全な立ち回りをしている場合ではなく、細い択でもまずは敵をバーストできる可能性のある択を選んでいくことになる。
↑つまり生き残るとかは無理なのでその前に敵が死んでくれることを祈って横スマ最大ホールドなどをすることになる。
↑もちろん横スマ最大ホールドが生当てできるわけはないので上投げなどで上に飛ばした敵に対してそれを行うことになる。
↑横スマ最大ホールドなのはできるだけ読み合いの数を減らすため。