フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170929のプレイ日記

メタナイトclxxvii.clxxviii.clxxix.clxxx
-96MvCLwiiF.-7dMvCLwiiF.-64MvCKwiF.-50MvCLliF

■考察
平地でなにしたらいいかわからないっていうのは例えば大乱闘などで開幕でひとつ隣に対してなにをしたらいいのかわからないということ。
↑ステップ横強とかいいかもしれない。
↑無闇にDAあるいはD掴みの択を迫る場合前回避読みも兼ねた強判定攻撃をこちら向きに振るという対応がひとつに想定される。
↑強判定攻撃に対してダッシュガードは弱く、相手が様子見だった場合などに掴まれてしまう。
↑下B斬りとの択にするとか強いかもしれない。
D掴みを拒否する行動にどれだけリスクを負わせられるかが立ち回りの要になりそうな気がする。

 


クラウドcliii.cliv.clv.clvi
-64CvMLwiF.-50CvMLwiF.-3cCvMLliF.-50CvMLwiiF

■考察
ダメージを溜めるのがやはり難しい。
↑バーストは簡単。
↑バーストできない%帯が間違いなくあり、できなくはないけど細いので切りたいけど、それを切る基準が明確になっていない。

▼ステップ
バーストできない状態におけるバーストに代わる概念。
定められたバースト技のバーストラインに届かせることをステップと言うことにする。
ステップを狙ってい最中はバーストは狙わずステップを狙っていくことになる。
ステップを狙うには定められたバースト技のバーストラインを知る必要がある。
ステップする技のことをステップ技と言うことにする。
ステップ技はバースト技と違ってふっ飛ばし力によって評価されるものではない。
ステップ技を当てる時にも弱体化技は有効で、バースト技を当てようとする時と同じような狙い方をすることになる。

 


クッパv.vi.vii.viii
-64KvMwiF.-50KvMwiF.-3cKvMwiF.-32KvMwiF

■考察
投げコンの存在と重い技の存在からこちらがバーストラインに届いておらず向こうがバーストラインに届いている状況が成立しやすい。
↑この状態で弱や横強などの弱体化技を当てて帰ってくる相手に重い技の読み合いを仕掛けることで相手を壊すことができるようになる。
投げコン以外にもバースト技はあるけど後隙が違うので使い勝手も大幅に違う。
↑なので主要バースト技は上投げコンボということになる。

 


ガノンドロフcix.cx.cxi.cxii
96GvMwxxvF.c8GvMwxF.12cGvMlviiiF.c8GvMlxiF

■考察
回避崖上りにダメージを与えられて、その場崖上りとジャンプ崖上りに後隙を狩られない、という動きをする。
↑それは横強と下強で、掴みでもいいかもしれない。
↑この場合ジャンプ崖上りとその場崖上りとの対面になるのでそれぞれを確認してからどうするのか考えていくことになる。
平地での立ち回りはステップステップで移動して横BとDAを狙っていくのが安定性と潜在的な火力が高い。
適当に振っていい技は無い、強いて言えば横BとDAとD掴みあたりが外しても比較的反撃されにくい。

■対メタナイト
CP限定。
開幕後回避上強は4割以上当たらないので信頼できない。
↑次の開幕行動はステップステップでの様子見を試す。
崖近くの崖側のメタナイトに0%から横B→下強→横スマ最大ホールドが当たり、バーストできる。