フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170813のプレイ日記

メタナイトxcvii.xcviii.xcix.c
96MvCwiiF.c8MvCwviiiF.12cMvCwviiF.0MvCKliiiF

■考察
メタナイトが先に進むには極度の安定性が必要だと思う。
上をくぐるのはやはり下Bの方が安定するしローリスクだと思う。

■対クラウド
CP限定だけど、下投げ空前で崖際から追い出してホールド横スマを当てると即死する。
↑おそらくCPクラウドの最も楽な処理方法だと思う。

 


クラウドlxxiii.lxxiv.lxxv.lxxvi
64CvMwxiiiF.7dCvMlxviF.64CvMwxivF.7dCvMwviiF

■考察
▼リミット
リミット技の基本的な運用方法についてひらめいていて、それについて書く。
リミット技はダメージに使うよりバーストに使う方が強く、またクラウド自体のバースト技の当てやすさから言ってもそうした方が合理的であると言える。
リミット状態のクラウドは性能がいいが、実はリミット技を当てるタイミングには富んでいないと思う。
それはリミット技を拒否されるからであって、スネークの上強を当てにくいのをさらに強くしたような感じだと思う。
拒否される技の運用としてはまず読み合いに用いるのが安全で強いと思う。
つまりリミット技は基本的に当てにいく技ではなく、反撃や後隙狩りなどに当てられると困るのでそれを拒否させるのに使うのが適切だと思う。
リミット技を拒否させることによって敵の攻め手や読み合いの幅は大幅に制限される、これによってクラウドが場外に飛ばされてリミット上Bを使わされるという事態を減らすことができる。
あるいは場外に飛ばされる技を拒否することも可能だと思う。
そうして読み合い上大幅に不利になった敵に削りを行なっていき、リミット技以外でのバーストを視野に入れて立ち回りをしていく。
その過程で差し込み、後隙狩り、反撃などでリミット技が当たればそれでバーストすればいい。
そうならなかった場合、ひとつは場外に飛ばされてリミット上Bを使わされた場合はまた別の基本的な立ち回りをしていくことになる。
もうひとつはリミット技を使わずにバーストできた場合で、それは大幅なアドバンテージと見ていいと思う。
リミット状態持ち越しでストックをリードした場合、リミット技には拒否させるだけの性能がないのでダメージの読み合いをすることになるのでバーストの読み合いをする時に比べて随分あっさりと使っていってもう一度溜めることになると思う。