フュージョンインザダーク

スマブラブログ

20170812のプレイ日記

カムイxxix.xxx.xxxi.xxxii
96KvMlivF.7dKvMwvF.96KvMwvF.c8KvMwiF

■考察
通常の立ち回りにはおそらく堅い定石があって、それさえ見つけられればそこから派生してあらゆる対策をできる。
しかし高%時はもはやそういうことはできない、なぜなら攻め立てられるからで、ここではカムイの拒否能力の低さが露呈してくることになる。
↑ようするに逃げる能力がないのでガノンドロフと同じくまずい読み合いに移行してしまう前の段階で相手を殴るということが必要になる。
↑つまりクラウドのように正しく立ち回ることによって高%帯を過ごすことはできないので、チャンスをできるだけ与えず、様子見し過ぎず、なおかつすべての行動が攻撃的であるような立ち回りをしている必要があると思う。
↑もっともそれはスピードキャラ相手の話、あるいはキャラ相性によってのみ現れる関係であって、例えば対ガノンドロフなどならクラウドと同じような正しく立ち回ることの方が適切である場合もあるだろうとは思う。

■対メタナイト
CP限定だけど、メタナイトが崖を掴んだタイミングでメタナイトが崖上り回避をした先のところでNBを最大溜めするとおそらくすべての行動に対応しつつ大ダメージもバーストもできる読み合いをループできると思う。

 


ガノンドロフxxix.xxx.xxxi.xxxii
96GvMliiiF.7dGvMwvF.96GvMlivF.7dGvMlviF

■考察
着地隙がとにかく大きく空中横移動速度も低いのでステージに復帰する時に直接ステージに乗ると死ぬ。
↑なので基本的に一度崖掴まりを経由する方が安定すると思う。
崖際にいると読み合いが完全に不利で、なぜかというと実質的にバーストの絡む読み合いを展開されることになるからだと思う。
↑なので崖際にきたら読み合いはダメージやバーストの読み合いではなくどうやって崖際を切り抜けるかを考えるべきだと思う。
↑その場回避、後ろ回避、移動しない攻撃、着地する予定のジャンプ、掴み、低空横B、低空下Bが悪手となる。
↑あり得る択は下B、横B、前回避、DA、ガンダッシュ、崖掴まり、崖掴まり予定の小ジャンプとなる。
↑崖掴まり予定であっても大ジャンプは落下速度、食らい判定の大きさ、攻撃の択、空中横移動速度から言ってリスクがあり過ぎ、弱い。
敵が隙を晒した時にバースト技を入れるのは基本的に無理。
↑ようするに後隙に横スマは間に合わない。
↑後隙狩りは弱、横強、下強、掴みなどになると思う。
↑この中では横強がバーストできるのでダメージに横強をあまり用いるべきではなく、用いたとしても最序盤に即死の読み合いができると踏んだ時のみで、可能な限りOP相殺は無にしておきふっとばし力を保持しておくべきだと思う。
↑それはバーストの読み合いの範囲を後隙狩りまで広げる為であって、攻め込んだ相手のバースト拒否を困難にすることによって敵のチャンスを減らす役割があり、攻撃的な守りだと思う。